温泉に関するニュースを収集してみました。
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第六回くまもと観光賞の「観光大賞」に山鹿温泉観光協会が受賞されたそうです。 山鹿の温泉に行って見たいと思いました。
大賞に山鹿温泉観光協会 県の観光賞 県は五日、第六回くまもと観光賞の「観光大賞」に山鹿温泉観光協会(荒木祥之会長)を選び、表彰した。 引用元:熊本日日新聞 http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?c=1&id=20070606200003&cid=main 温泉 PR
島原の温泉を使った温泉トマトは、島原市の島原農業高校野菜部の生徒8人が栽培したもので糖度が高いそうです。トマトが大好きなので食べてみたいです。
温泉水使いトマト栽培 島原農高生徒が特許出願 小売店での評判も上々 「地元の特産品に」 島原市の島原農業高校野菜部の生徒8人が、島原の温泉水を使った「温泉トマト」の栽培技術を確立した。低コストで糖度が高い高品質なトマトができるとして、栽培技術の特許と「温泉トマト」の商標登録を出願した。地元での販売も始めており、小売店での評判も上々。「栽培技術を普及させ、島原の特産にしたい」と生徒たちは張り切っている。 同部は、野菜栽培技術の研究・開発に取り組んでおり、3年前から地元の資源を使った新しい栽培技術の研究を開始。わき水を使うなど試行錯誤の末、ミネラル分の豊富な温泉水と肥料、水だけで「温泉トマト」を栽培する技術を最近ようやく確立した。現在は校内で約500株のトマトを栽培している。 「温泉トマト」は、簡単な設備で栽培でき、導入コストがほとんどかからない。また高度な技術は必要なく、低コストで高品質なトマトが生産できる。収益性も高く、試算では10アール当たり500万円以上の純収益が期待できるという。 肝心の味も上々で、糖度は7度以上。中にはスイカを上回る糖度13度のトマトも出来ている。ミネラルも豊富で、一般的な栽培のトマトの2倍、ビタミンCは4倍にもなる。小売店からも「甘くておいしいので、継続して入荷してほしい」と要望が出ているという。 5月23日に商標出願、今月5日に特許を出願しており、年度内の登録と査定を目指す。園芸科学科2年の小林弘明部長(16)は「味には絶対の自信がある。農業高校の研究発表会で全国一を目指したい」と話している。 =2007/06/12付 西日本新聞朝刊= 2007年06月12日11時21分 引用元:西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20070612/20070612_002.shtml 温泉 |
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